免疫力を向上させて風邪を引かなくする方法、私はこうして風邪を引かなくなった

免疫

風邪を引かないために、色んなことをやってみた。その結果、ひとつの方法が効き目があることが分かったので紹介したい。

■風邪を引かないために今までやったこと

私は風邪を引きやすい。何でこんなに引くのかと思っていた。

ずっと引いていたので、6年ぐらい前から風邪ひきグラフというものを作り、風邪を引いた日時、治った日時、熱、症状を記録して行った。

その結果、軽い風邪を含めて平均年8回引いていたことが分かった。やはり引き過ぎである。

世の中、色んなノウハウに溢れている。風邪を引かない方法をレクチャーしている本やサイトなんてごまんとある。それらを参考に色々と試してみた。もちろん、手洗いうがいは励行した。

免疫細胞は腸で作られるとの情報で乳酸菌飲料○○が良いと聞いて、毎日飲むようにした。でも、何も変わらなかった。

睡眠をきちんと取れば良いとか、野菜等をきちんと摂るようにと言われて、それなりに睡眠や食事に気を遣ってきたが、何も変わらなかった。

薄着にしていれば良いというので薄着にしたら、風邪を引いた。

冷水シャワーが良いと聞いたが、冷たくて3日でやめた。

ストレスを貯めないようにということだが、何がストレスで何がストレスでないかがよくわからない。人間は一定のストレスは必要とも聞く。仕事を辞めれば風邪を引かなくなるとは思えない。暇そうにしている人ほど風邪を引いているのを良く見るし。

笑いが良いと言われて、鏡の前で笑ったことがあったが、あほらしくなって止めた。

何れにして、何をやっても何も変わらなかった。風邪を引き続けた。

これらの方法論の名誉のために言っておくが、これは私がやって効果がなかっただけであって、他の人には絶大な効果があるかも知れない。それぞれ、専門のサイトで勉強する価値はあると思う。

特に、乳酸菌飲料については、製造メーカーの人たちにはとってもとっても良く効くだろう。

■高齢者の免疫のこと

風邪を引きやすいのは、すなわち、免疫機能が低下しているからに他ならない。免疫機能は年齢とともに低下するという。何が免疫かといえば色んなファクターがあって一義的には言えないらしいが、年齢と免疫力はこのグラフのような関係にあるらしい。詳しくはリンクで見て欲しい。

免疫

出典 ストレスや加齢で低下 免疫力高めるには…

見事に免疫機能は年齢とともに低下している。考えてみれば、小学校に上がる前は良く風邪を引いていた記憶がある。インフルエンザにも何度もかかっていたようで、とっても苦しんだ覚えがある。

それが、いつ頃からか全く風邪をひかなくなった。それがずっと続いていた。昔の大変さはなんだったんだろうと思うほどである。年齢が上がって免疫力が上昇していたのだ。

しばらく風邪を全く引かないでいたが、また引くようになった。確か40代に入ると結構引くようになったと記憶している。この頃から免疫機能が低下し始めたのだと思う。

本当に、このグラフが示すとおりと改めて認識した。

でも、歳だから、しょうがないと諦めてもいられない。免疫機能の一般論はこうであっても、事実として、風邪を引かない高齢者もいっぱいいる。こうした人たちにあやかりたい。

彼らは、何らかの努力をしているかといえばそうである場合も、生来の場合もあるだろう。何も考えない日常生活で無意識で免疫力を上げる生活をしているのかも知れない。

彼らのマネをしたいが、そのノウハウを聞いて、努力をしている人が○○で健康になったといっても、恐らく、私がやったことのうちのどれかだろう。無意識で免疫力を上げているなら、そもそも聞いても本人は認識していない。

だから、彼らを参考にすることはできない。マネをすることができれば健康番組を見ている人は皆、健康になるはずである。

やはり、自分自身で、どうすれば良いのかを自分の体で考えなければならないと悟った。

■椎間板ヘルニア発症

もったいつけているようで申し訳ないが、時間軸で話さないと分からないだろうから、我慢してほしい。

働いていると運動をする機会がない。でも、健康は心配だ。なので、毎週末、2キロぐらいのウオーキングを心がけていた。

ところがである、昨年8月に椎間板ヘルニアを発症してしまった。とっても痛かった。腰痛はもともとあったものだが、腰痛と椎間板ヘルニアは直接には関係しない。なぜ、椎間板ヘルニアになったかを良く考えてみた。

そのひとつの結論がウオーキングにあることに気が付いた。恐らく、このことを医者に言っても「そんなことない」と一笑に付されるだろうが、私はそう思っている。

その前日に、革靴で競歩で2キロぐらい歩いていたのだ。その革靴はもちろんウオーキング用ではない。薄っぺらい靴底で歩くと直接腰に響くというものだった。

だから、ウオーキングで腰に負荷がかかったせいで椎間板ヘルニアを発症したのだ。少なくとも今でもそう思っている。

なので、ウオーキングを止めた。一切歩かなくなった。それが8月である。その3か月後、11月に結構重い風邪を引いた。でも、このときはいつもの風邪と思っていた。

ところがである。2カ月後の翌年2月に風邪を引いた、更に3月にも引いた。インフルエンザにこそならなかったが、これらも結構重い風邪だった。そして、極めつけは4月、肺炎になって1カ月は治らなかった。11月、2月、3月、4月と、おいおいこれって引き過ぎだろう。風邪ひき症候群という病名で障害年金でも貰いたい心境になった。

■私はこの方法で風邪を引かなくなった、それは・・・

世の中、何を信ずるべきかって本当に分からない。これもテレビの受け売りであるが、昔はコレステロールが貯まるので卵をたくさん食べてはいけないと言われていたものが、最近はコレステロールの殆どは体内で作られるので、卵は関係ないとなったらしい。

散歩

そして、本題だが、風邪をひいたときはどうすれば良いか。①安静にしている、②日常生活をそのまま続ける、さて正解はどれであろうか。

答えは、②の日常生活をそのまま続けるとなっていた。解説として、確かに高熱があるなど重篤な場合は別だが、風邪の引き始めや軽いときは安静にしているよりも少しか動き回った方が良い、軽い運動ならした方が良いと言っていた。

それは、なぜかというと、軽い運動は免疫力を上げるからとのこと。

その昔は、風邪を引いたら安静にしていなさいといわれていたものが、いつの間にか安静にしない方が良いなどと真逆になっていたのだ。

ここで閃いた。軽い運動をすれば風邪を引かなくはずであると。

もしも今までは、単純に、「軽い運動をすれば風邪を引かない」と聞かされていても本当かなと思っただろうが、これが私にとって正しいということは、ヘルニアで証明されていた。

軽い運動をすれば風邪を引かなくなるということは、軽い運動をしていなければ風邪を引くということに他ならない。

この命題は、椎間板ヘルニアに罹患したことで一切のウオーキングを止めたために風邪を引き始めたことで証明されていた。

歩かないから風邪を引いたのだ。だったら、歩けば風邪を引かなくなるはずだ。そう考えて、肺炎が治ってから、今まで3か月間、毎日1.5キロほど歩くようにした。

ウオーキングが腰に悪いのに再開して大丈夫かとか、ほら見ろ、ウオーキグと腰は関係なかっただろうという声が聞こえてきそうだが、今回からのウオーキングは最新の注意を払っているから大丈夫となったのだ。

すなわち、腰に負担がかからないようにクッション性に富んだウオーキング用の高価な靴を買ったこと。(13000円は高価だよね。)腰の筋肉を鍛えることができるような歩き方にして腰に負担がかからないようにしたこと、によりウオーキングをしても大丈夫なようにしたのだ。

その結果、本当に体調が良い。今迄、年8回ほど風邪を引いていたということは、風邪の罹患間隔は1月半だが、今まで3か月一切風邪を引いていない。引いていないどころか本当に体調が良く、風邪をひく気配が全くしない。

そう、私にとっての風邪を引かない健康法はウオーキングだったのだ。

ただ、激しい運動は免疫力を下げるというのでやりすぎは禁物と思う。


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