高齢者こそインターネットを使うべきだ、若者が使うよりも利用効率が高く生活の幅が広がる

パソコン利用

こうしてブログを始めてみると、ブログこそ老後、高齢者がやるべきだと思った。

高齢者は若者と決定的に違うのは、経験である。生きてきた時間である。その間にやってきたことが若者に比べて絶対的に多いという事実がある。

この経験を表現することは若者にはできない。経験してないことを書くのは想像にしか過ぎないからだ。

自分が高齢者の仲間入りをしつつあると、ブログで、書いた人の年齢が若いと、どれだけ高尚なことが書いてあったとしても、どうも薄っぺらく感じてしまう。

そうした意味で、経験を主題としてのブログは高齢者にしか書けない。高齢者こそブログを書くべきだ。

確かに、文章を書くのが得意な人と苦手な人がいると思うが、そうした技術は学ぶことができる。時間があると思うので主体的に学ぶと容易に身に付けることができるだろう。

ブログに限らずに、パソコン、インターネットの類は若者の専売特許のように思われているが、これらを一番必要とするのは高齢者だと思う。

高齢者となって足腰が弱ると、外出がどうしてもできにくくなる。仕事をしないと外出する機会も減る。精神的にもおっくうになる。

そうしたことを考えると、買い物でも何でもパソコンの前で完結するインターネットの利用は、高齢者にとっては、正にドラえもんの道具と言っても過言でない。外出する必要がなく、とっても合理的かつ効率的なのである。

■高齢者のインターネット利用の実態

このように高齢者ほどインターネットが必要にかかわらず、残念なことに、現実には高齢者ほど利用が少ない。

総務省の利用統計を見ると利用率は見事に右肩下がりとなっている。「年齢階層別インターネット利用の目的・用途」でも60歳以降はどの項目を取っても利用率が低い。

出典
総務省 第2部 基本データと政策動向

利用していると答えた高齢者でも、どれほど能動的に使っているかは疑問である。ガラケーがスマホに変わった途端、インターネットを使っていると答えることもあるだろう。

パソコンが職場に入ってきたのは平成10年頃からだが。当時は、パソコンは今ほど日常的に使われていなかったため、職場でパソコンを使っていない人は、殆どパソコンを覚える機会はなかったと思う。そのままパソコンに触れなかった人は、今となっても触ることに躊躇するものと思う。

■これからでも遅くないのでインターネットを利用しよう

私が若いころ、年配職員は「もう俺は歳だからできない」と言って、やたら、できないことを歳のせいにする人が多かった。そのときはそんなものなのか、歳を取ると何でもできなくなるのかと思っていたが、実際に自分が歳を取って分かったのだが、そんなことは絶対にない。

今思うと、できないことを歳のせいにしていた人たちは、若い頃であってもできなかったものと思う。

言いたいのは何をするのも歳は関係ない。できるものはできるということだ。

今更、パソコン、インターネットなんてと思っても、今からでも遅くない。是非、インターネットを生活の一部として欲しい。絶対に生活の幅が広がるから。

尤も、このブログを見ている人は既にインターネットを使いこなしていると思うが、より一層活用の幅を広げてもらえればと思う。

また、これを見ている若い人たちは、自分の回りで、あまり使っていない高齢者がいるなら、是非とも勧めてほしい。

今更、パソコン、インターネットで何ができるのかということを紹介する必要はないと思うが、ブログ作成、買い物、天気予報やニュース情報、学習、様々なサービスなど、家にいながら多くのことができるようになるのだ。

 


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