マレーシアMM2Hの審査手続きが内部のゴタゴタで大幅に遅れている、仮承認は辛抱強く待つしかない、流石マレーシア

私は昨年6月に申請したが、全く音沙汰がない。MM2H仮承認が遅れている件について、色々調べてみた。

MM2H仮承認遅れに関する情報収集

1月末に、実際にMM2H事務所に行った方は次のように担当者から言われている。

・番号が37000以上の場合は保留されている。
・それ以上の番号の者は、承認を処理する担当が観光省か内務省かに決定されるまで保留されている。それがどのくらいかかるかは全く不明。
・申請の受付は通常通り行われている。

また、情報源は不明ながら次のようなコメントもある。

・観光局長(観光芸術文化相?)のサバ州モハマディン(モハマド・ディン?)氏は、「私たちのせいではない。3000人の申請を保留しているのは、入国管理省」と言っている。
・私の依頼している業者は、「2月中旬までに審査委員会が開催される」と言っていた。ただ、この業者は37000以降の申請が保留になっていることは知らなかったので情報源の信頼性は不明。

こちらでは、モハマド・ディン観光芸術文化相が「プログラム申請受付は引き続き観光芸術文化省が担当しており、内務省に移管されたわけではない」と指摘するとともに、「観光芸術文化省は申請を受け付けて、内務省に提出することになっているので、申請手続き処理は観光芸術文化省が担当している。遅れの原因はすでに解決している。申請者には辛抱強く待って欲しい」と述べたと記載。

こうして見てみると、観光芸術文化省と内務省の事務のゴタゴタがあり、観光芸術文化省は内務省がきちんとやらないから悪いと言っているよう。

真相は不明だが、観光芸術文化省が「この仕事はうちじゃやらんから、お前のところでやれと内務省にぶん投げた。」というところだろうか。

6月6日に正式に受領された方は1月末現在、審査中ということで仮承認は下りていない。

2017年のMM2Hの申請件数は観光芸術文化省などが実施するプロモーションが奏功して6,195件となっていることを考えると3000人の保留が出ているということは半年遅れということではないかと思っている。

だから、37XXX番の私の場合は、6月頃と思っていれば間違いないと思う。まあ、これも審査が速やかに開始した場合ではあるが。

と書いていたら、以上の内容をとても詳しくコメントしているブログがあったので参考に。

もろもろの感想

流石にマレーシアと思う。日本だと、事務の遅滞があれば他部署等から一時的に応援をしてもらう等で対応するが、そんなこともないようだ。

もともと法定処理期間などない事務だろうが、日本だと、どんな手続きであれ、公権力の行使たるものがあるなら標準処理時間が定められるものだが、マレーシアに期待することは無理と思う。

まあ、更に半年ぐらいかかりそうだから、申請してから1年以上かかると見ておいた方が良いだろう。

別に急ぐ訳ではないので、ゆっくり待とうと思ってはいるが、年度内には全て終わらせようと休暇を貯めておいたのが、無駄になってしまった。

実は、これだけ遅くなっているので、遅延情報が入る前は2回目のマレーシア行きはゴールデンウイークに行こうと思っていた。ゴールデンウイークは混むので、今から飛行機を抑えておこうと思っていたが、まだ、押さえていなかった。押さえないでいて本当に良かったと思っている。

と言うように、マレーシア事情にいちいち反応していたら、マレーシアになんて住めないだろう。

と思い始めたら、当初の頑張りや気力も若干失われているような気がしている今日この頃。

疑義照会があったとか、仮承認が下りたとか、新たな情報があればこのページに記載して行きたいと思う。


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